LEAD EDGEでNFTを購入したり、また自分だけのコレクション(独自コントラクト)でNFTを作成する場合にはMetaMaskのウォレットに仮想通貨のPolygon(MATIC)を入れておく必要があります。
Polygon(MATIC)とは?
ブロックチェーン名がPolygon(ポリゴン)、その中で作られたトークン(仮想通貨)名がMATIC(マティック)コインとなります。
元々はブロックチェーン名もMATICであったので、少しややこしいですが、PolygonとMATICはほぼ同じ意味で使われます。
Polygon(MATIC)は他の仮想通貨と比べてトランザクションスピードが早く、また取引手数料(GAS代)が安いというメリットがあります。
Polygon(MATIC)は2021年11月現在、1MATIC = 200円前後で推移しています。
LEAD EDGEが対応している決済方法はPolygon(MATIC)とクレジットカード(2022年1月以降対応予定)で、Polygon(MATIC)を使用してNFTを購入する場合にはPolygon(MATIC)を管理するウォレットが必要になります。
LEAD EDGEが対応している仮想通貨のウォレットはMetaMaskのみですので、MetaMaskのウォレットを持っていない人は作成してください。
MetaMaskのウォレットの作成方法はこちらのページを参照してください。
※トラブル発生時などであっても弊社といたしましては一切の責任を負いかねます。自己の責任おいて行ってください。
最も簡単な方法はMetaMaskについている機能である、TRANSAKというサービスを使用して直接購入する方法です。ただし、TRANSAKでのPolygon(MATIC)の購入ができない時期があったり、またカード種類によっては全く使えない場合があります。
TRANSAKが使えない場合、Polygon(MATIC)の購入方法はいくつかありますがここでは二通りの手順を紹介していきます。
一つ目の大まかな手順としては以下のようになります。
①国内の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を購入する。
↓
②購入したXRP(リップル)を海外の仮想通貨取引所に送付する。
↓
③海外の仮想通貨取引所でXRP(リップル)をPolygon(MATIC)に変換する。
↓
④仮想通貨取引所からMetaMaskにPolygon(MATIC)を送付する。
この方法は少し複雑ですが、一つ一つ順を追っていけば難しくはないので落ち着いて行っていきましょう。
MetaMaskにPolygon Mainnetを追加していない方は、追加しておきましょう。
①国内の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を購入し、MetaMaskに入れる。
まずは仮想通貨のXRP(リップル)を購入します。
Wyreなどを使って仮想通貨を購入することができないことが前提ですので、国内の仮想通取引所を使用します。XRP(リップル)を購入する仮想通貨取引所として有名なのはGMOコインやCoinCheck、bitFlyerなどが挙げられます。
ただし、仮想通貨を送付したり、変換する際に手数料がかかるためPolygon(MATIC)で欲しい額よりも多めのXRP(リップル)を購入する必要があります。
口座を開設したら、次はXRP(リップル)を購入し、次にそれをMetaMaskのアドレスに送付する必要があります。
ただし、バイナンスではPolygon(MATIC)への変換に最低20XRPが必要ですので、手数料を考慮し、少なくとも20より少し多めのXRP(リップル)を購入する必要があります。
※送付先アドレスですが、Chromeの拡張子にMetaMaskを追加した場合は、ブラウザ右上の狐のアイコンをクリックし、設定を変更していない場合は「Acccount1」をクリックするとウォレットアドレスがコピーされます。
- GMOコインでのXRP(リップル)の購入方法
GMOコインでETH(イーサ)を購入される方はこちらのページを参照してください。
口座を開設したら、右上の「日本円の入金」を選択し、注意事項に従い日本円を入金してください。
次に「販売所」から「XRP」を選択し、購入したい額を指定し、購入してください。
- CoincheckでのXRP(リップル)の購入方法
Coincheckでの口座の開設方法はこちらを参照してください。
口座を開設したら、メニューから「ウォレット」内の「日本円の入金」を選択し、注意事項に従い銀行振り込み、コンビニ入金、もしくはクイック入金を選択し口座に日本円を入金してください。
「販売所(購入)」から「XRP」を選択し、XRP(リップル)を購入してください。
- bitFlyerでのXRP(リップル)の購入方法
bitFlyerでの口座の開設方法はこちらを参照してください。
口座を開設したら、「入出金」メニューの「日本円」を選択し、「入金」から銀行振り込み、インターネットバンキング、もしくはコンビニ入金を選択し口座に日本円を入金してください。
次に「販売所」メニューの「XPR/JPY」を選択し、緑色の「買う」を押してXRP(リップル)を購入してください。
②購入したXRP(リップル)を海外の仮想通貨取引所に送付する
海外で有名且つ信頼性がある仮想通貨取引所として、ここではバイナンスでの方法を記載します。「バイナンス」などと検索し、のPolygon(MATIC)とETH(イーサ)、XRP(リップル)を取り扱っている海外の仮想通貨取引所のアカウントを作成してください。
※バイナンスのUI(ホームページの表示)はよく変わりますので、ここで示している画像通りにならい場合もあります。
トップページにある右上の黄色の「登録」ボタンをクリックしてください。
居住地を選択してください。
次にメールアドレス、もしくは携帯電話番号でアカウントを作成します。
セキュリティーを認証し、入力したメールアドレス、もしくは電話番号に認証コードが届きますので入力してください。
次にバイナンスのサービスを利用するために、右上の黄色の「認証」ボタンをクリックしてください。
真ん中の黄色の「今すぐにはじめる」をクリックしてください。
国籍、姓名、誕生日を入力して、黄色の「はい」をクリックしてください。
次に居住地住所を入力し、黄色の「はい」をクリックしてください。
次に身分証明書を提出します。ここでは、運転免許証で行います。
撮影し、アップロードしたら次は顔の撮影に移ります。
顔の撮影が終わったら、次は顔認証に移ります。
顔認証が終わると、審査されますのでしばらく待ちましょう。
審査が完了するとこのようなメールが届きます。
これでバイナンスのアカウント登録は完了です。
次にXPR(リップル)をMetaMaskに送金する操作を行います。
しっかりと入力を行わないと仮想通貨を引き出せなくなる可能性がありますので十分注意しましょう。
トップページに右上の「ウォレット」にカーソルをスクロールし、「フィアットと現物(入金&出金)」をクリックしてください。
次に、このページの通貨の一覧からXRP(Ripple)を探し、XRPの行にあるアクションの中から「入金」をクリックしてください。国内の仮想通貨取引所からのXRP(リップル)の送付先アドレスを取得します。
入金先のネットワークは「XRP(Ripple)」を選択してください。
注意事項が出ますので読んでから「OK」を押してください。
アドレスとMEMOが出ますので、こられをコピーして国内の仮想通貨取引所からXRP(リップル)をバイナンスに送付します。
※ここでいうMEMOは宛先タグと同じ意味です。
※「宛先タグ」とはXRP(リップル)の送付に際して、アドレスとは別に必要になる識別番号のようなものです。
次にあらかじめ国内の仮想通貨取引で購入したXRP(リップル)をこのバイナンスのアカウントに送付します。
- GMOコインの場合
メニューから「出入金」の「暗号通貨」を選択し、「リップル(XRP)」を選択し、「新しい宛先を追加する」をクリックしてください。
先ほどバイナンスで表示されたアドレスと宛先タグ(MEMO)を入力し、登録してください。
※名称(ニックネーム)は入力する必要がありませんが、入力しておくと後ほどアドレスがわかりやすくなります。
認証が完了したら、先ほど登録したアドレスを選択し、送付したいXRP(リップル)の金額を指定して、実行してください。
- Coincheckの場合
メニューの「仮想通貨の送金」から「Rippleを送る」を選択し、「新規取引先」に先ほどバイナンスで表示されたアドレスを入力し、「XRP宛先タグを使用する」にチェックを入れ、宛先タグに「宛先タグ(MEMO)」を入力してください。
送付したいXRP(リップル)の金額を指定して、実行してください。
※新規ラベルは入力する必要がありませんが、入力しておくと後ほどアドレスがわかりやすくなります。
- bitFlyerの場合
メニューの「出入金」から「リップル(XRP)」を選択し、送付タグから「アドレスを登録する」を選択してください。
先ほどバイナンスで表示されたアドレスと宛先タグ(MEMO)を入力して追加してください。
※ラベルは入力する必要がありませんが、入力しておくと後ほどアドレスがわかりやすくなります。
認証が完了した先ほどのページから、登録したアドレスを選択し、送付したいXRP(リップル)の金額を指定して、実行してください。
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このようなメールが届いたら、XPR(リップル)のバイナンスへの送金は完了です。
③海外の仮想通貨取引所でXRP(イーサリアム)をPolygon(MATIC)に変換する。
バイナンストップページの上の「トレード」にカーソルを合わせて、その中の「コンバート」をクリックします。
このような画面に移りますので、振替元の仮想通貨はXRP、振替先の仮想通貨はMATICを選択してください。
振替元、もしくは振替先に変換したい額を入力し、黄色の「コンバージョンプレビュー」をクリックしてください。
※すぐに期限が来るので、一定時間が経過してしまったら右下の黄色の「更新」ボタンを押しましょう。
この画面が出ればXRP(リップル)からPolygon(MATIC)へのコンバートは完了です。
次はコンバートされたPolygon(MATIC)をMetaMaskに送付します。
④仮想通貨取引所からMetaMaskにPolygon(MATIC)を送付する。
トップページに右上の「ウォレット」にカーソルをスクロールし、「フィアットと現物(入金&出金)」をクリックしてください。
次に、このページの通貨の一覧からMATICを探し、MATICの行にあるアクションの中から「出金」をクリックしてください。
ここのアドレスに自身のMetaMaskのアドレスを入力します。ネットワークは「MATIC Polygon」を選択してください。
ブラウザ右上の狐のアイコンをクリックし、アカウント名をクリックすると自身のMetaMaskのアカウントがコピーされます。
アドレスを正しく入力し、ネットワークは「MATIC Polygon」が選択されていることを確認したら、出金額に送付したい額のMATICを入力してください。
正しく入力されていることを確認したら、右下の「出金」ボタンを押してください。
内容を確認し、「次へ」を押してください。
「認証コードを取得」をクリックして、電話番号とメールアドレスに送られてきた認証コードを入力して、「提出」をクリックしてください。
このような画面になり、MATICの処理がなされているのでしばらく待ちましょう。
このようなメールが届いたら、Polygon(MATIC)の受け取りは完了です。
これでPolygon(MATIC)の購入は完了です。
二つ目の方法はJPCYを購入してから、Polygon(MATIC)にSwap(変換)というものです。
※JPYCとは日本円とのステーブルコイン、つまり常に1JPCY = 1円となっている仮想通貨です。
※JPYCの他にETH(イーサ)やXRP(リップル)などを購入してからMATICに変換する方法もありますが、手数料がかなりかかるためお勧めできません。
※この方法ですと、換金するためのGAS代(手数料)をPolygon(MATIC)であらかじめMetaMaskに入れておく必要があります。LEAD EDGEではPolygon(MATIC)の手数料配布キャンペーンを行っておりますので、あらかじめキャンペーンを受け取ってから行うようにしてください。
大まかな手順としては以下の二つの手順を踏みます。
①JPYCのサイトでJPYCを購入
↓
②QuickSwapでJPYCをPolygon(MATIC)に変換
この方法は同じPolygonメインネットで容易に購入できる仮想通貨を購入してから、同じメインネット上に存在するPolygon(MATIC)に変換するというものです。
今現在NFTを購入する際によく使われているイーサリアムを使用していないため、複雑な手順を踏む必要はありません。
MetaMaskにPolygon Mainnetを追加していない方は、追加しておきましょう。
①JPYCを購入
JPYCのサイトにアクセスし、銀行振り込みもしくはETH(イーサリアム)を使用しJPYCを購入します。
この時はMetaMaskのメインネットは「Matic mainnnet」にしておく必要があります。
JPYCのURLはこちら
JPYCのサイトにアクセスし、白色の「JPYCを購入する」ボタンを押して、JPYCの購入をしていきます。
こちらのページに移動したら、右上にある青色の「ウォレットに接続」ボタンを押し、MetaMaskを接続してください。
MetaMaskを接続したら、「JPYC利用規約」「プライバシポリシー」「特定商取引に関する表示」をご確認いただき、同意できる場合「同意します」にチェックを入れてください。
※2021年12月現在JPYCは銀行振り込み、もしくは他の仮想通貨を用いて購入することができますが、ここでは銀行振り込みでの方法で行います。
次に振り込み人名義をカタカナで入力してください。
購入金額を指定してください。
※1万円以上の購入からになります。
メールアドレスを正しく記入してください。
ここはとても重要です。
送信先ネットワークはPolygon(Matic)メインネットを選択してください。
これで他のメインネットを選択してしまうと かなり複雑な手順を踏まないといけないので、必ずPolygonメインネットを選択してください。
送金先アドレスに自身のMetaMaskのウォレットアドレスを記入します。
Chromeの拡張子にMetaMaskを追加指定場合は、ブラウザ右上の狐のアイコンをクリックし、設定を変更していない場合は「Acccount1」をクリックするとウォレットアドレスがコピーされます。
内容を確認し、問題なければ青色の「送信」ボタンを押して決済を行ってください。
しばらくし、JPYCの入金が完了すると送金完了メールがとどどきます。
これでJPYCの入金は完了です。
②QuickSwapでJPYCをPolygon(MATIC)に変換
Polygonメインネット上で保有しているJPYCをPolygon(MATIC)にSwap、つまり変換する必要があります。変換する際に、Polygonだと低いもののGAS代という手数料がかかります。
「QuickSwap」と検索し、「QuickSwapアクセスしてください。
このような画面になると思いますので、まずはMetaMaskと接続するために右上の「Connect to a wallet」をクリックしてください。
「MetaMask」を選択し、接続してください。
次に上のMATIC(変換される仮想通貨)となっている箇所にはJPYC、下のSelect a token(変換したい仮想通貨)にはMATICを選択してください。
次に変換する額を記入します。Fromの箇所に変換したいJPYCの額、もしくはToの箇所に欲
しいMATICの額を記入してください。
額を確認したら青色の「Approve JPYC」を押してください。
※ここで換金するためのGAS代(手数料)をPolygon(MATIC)であらかじめMetaMaskに入っていないとJPYCをPolygon(MATIC)にSwapできません。LEAD EDGEではPolygon(MATIC)の手数料配布キャンペーンを行っておりますので、あらかじめキャンペーンを受け取ってから行うようにしてください。
「Approve JPYC」を押すとMetaMaskが立ち上がりますので、「確認」を押してください。
確認中の画面です。
次に右下の青色の「Swap」を押してください。
確認画面がホップアップされますので、青色の「Confirm Swap」をクリックしてSwapを実行してください。
再度MetaMaskが立ち上がり、GAS代(手数料)も含まれた額が表示されますので、青色の「確認」ボタンを押してください。
この画面に移ったら、Swap完了です。
ブラウザ右上の狐のアイコンをクリックし、PolygonメインネットのなかにMATICが入っていることを確認しましょう。
これでMATICの購入は完了です。
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